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2019年08月05日

イベント

112 イベント

作ってきたものを形に・・・・
それがオリジナルえっちゃんブランド

資格・グッズ、メンターです


それらを活用して発揮する場が

私にとっての「イベント」です

イベント



朝方5時に
ハンドメイドは窓口
と降りてきた

びっくりして起きたのを今でも忘れない

ハンドメイドは窓口?

ハンドメイドっていうのは
講座で先生がいて
ってそれしかわからない自分は

なぜかハンドメイドイベントへ
何か所か出かけていき

これをするんだろうかと
またわけのわからんことが前にきた

ハンドメイドのはの字も知らない私に
どうやってイベントをしたらいいのか

でも面白いことに、
目の前にやってくるのです
ハンドメイドの達人
イベンターさんたちが・・・・

即座に私はお願いをします
一緒にやってもらえないかと

そうすると誰一人ことわらないのです

「どこのイベントも断ってるけどなぜか
はるぴょん(当時の私のニックネーム)だと
二つ返事をしてしまう自分がいる」と笑

ほかの方も ここでハンドメイドの講座も開いてもらったりと
すごい皆さんがここで何かをしたいと
目の前にやってくるのです

私もやったことがないことですから
あたふたしながらやりました。

やったことないことですから
失敗したりトラブったりもありましたが
私の中でそれは全く問題なく

反対に
なぜ私はイベンターみたいなことをしるんだろう
そこに首をかしげてました。

沖縄市活性化のためか?
子育てを支援したいのか?

なぜそういうことをしてるのかが自分でもわからない

でもやることに何も問題もなくわくわくもする

この感覚が不思議でした

やってあげてるとかそういうわくわくではありませんでした

何か自分のためにやってる感じです。

それを50回 コリンザでやった時に
私の中で終了って来ました

何かが終わった。合格した感じです

浜比嘉で 2チャンネルを終了って来たのと同じ感覚でした

何かクリアしたんだなとその時思いました。

50回ですよ。笑
なかなかこの回数はできないと思いました。

まず一人では無理です。

以前は毎月やってました。
リズムがあるといっても
こなすものがたくさんあります
私は適当にやることはとてもいやで
やるからには徹底的に楽しみながらやりたい人だったので

中途半端なことをするのが嫌でした。

人手が足りなくても
きっとやり方方法があると

そしてお金を渡さなくても
何か意味があってこれはするんだなと

やりながらわかってきました。

一つ一つ課題をクリアしていき
みんなと作り上げていく
これは一緒にやってみた人しかわからない快感だと思います

現に私の後に続いている人たちもいます

作ったものは渡していく
私のモットーだったので
これを受け継いで
やってくれることがとてもうれしい

そして私の名も残してもらい
どんどんこうして責任者を
変えていくこと
楽しみでなりません。


さて今の自分のイベントというのは

あっその前に

私がなぜ毎月イベントをしていたのかですが

毎月はじめたのはミュージックタウンから
それまでは自宅で4か月に1かいくらいのペースで
いろんな企画を楽しんでいました。

その時に味わったことですが

毎日イベントしてるみたいに過ごすと
要するに温度をさげずにコツコツとやっていくと
イベントの前日までにはすべてが整っている
ってことを私は味わいました。

その仕組みを活用して毎月イベントをしました
月に2回イベントをしたときもあります
それくらい毎日はイベントは
イベントする人にはぜひ収穫してほしいものです



何のためにやってるのかわからないイベント

毎日はイベント


私にはイベントの夢があります

それは
えっちゃんワールドづくしにすることです

ここで学んだ人たちが
活用して行ける場所にしてもらいたい

だから資格をばんばん作って渡したいと思いました

しょみくじ
テルテル坊主

知恵袋
その他のセッション
沢山作ってきました

しっかり作って渡していきたいと思います


私の最後のイベントは
悦ちゃんオリジナルブランドづくしのイベント

これです







Posted by えつこの部屋 at 11:03│Comments(0)
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